AMDAの支援活動(2026年8月9日更新)

AMDAは、八代市立第四中学校の避難所において、現地で活動する自治体や関係団体と協力し、医療をはじめとした支援活動を継続しています。

8月5日からは夜間もAMDAチームが常駐し、対応できる体制をとっています。

 

8月6日夜、避難所に滞在した鈴記医師は、感冒症状や頭痛を訴える方への対応にあたりました。

翌7日朝には他のAMDAメンバーも加わり、巡回診療を実施しました。

 

被災地の医療体制は徐々に復旧が進んでいます。

AMDA医師が避難所で診察を行う際には、地域のかかりつけ医を受診していただけるよう、避難者の方への案内も始まっています。

 

避難所の環境整備も少しずつ進んでいます。

この日は畳80枚が届き、ご希望される方の段ボールベッドの上に敷きました。畳に使われているい草は八代産です。被災された方の中にはい草農家の方もおられ、懐かしい匂いだという声が聞かれました。

 

また、避難生活が続く中で運動不足気味の状況が続いていたため、先日から企画していたラジオ体操を実施し、運動不足の解消と気分転換を図りました。

 

8月7日をもって大西調整員が活動を終了しました。8月8日、新たに金子心理士がAMDAチームの一員として活動に加わりました。

 

8月8日、午前中、AMDAチームは他の医療団体とも連携して避難所で往診を行いました。気になる方については関係者に情報を共有し、観察を継続しています。

 

また、8月7日から8日にかけて、AMDAスタッフは避難されている方々から、不眠や避難生活の中での困りごとについてお話を伺い、その内容を市のスタッフと共有しました。

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さらに、避難所の駐車場で車中泊をされていた方にお声がけしたところ、ペットの猫が移動を伴う避難生活に慣れていないため、付き添って車内で過ごされているとのことでした。猫が逃げてしまわないよう、洗濯ネットをお渡ししました。

 

8月8日をもって鈴記医師が活動を終了しました。8月9日、新たに安西医師がAMDAチームの一員として活動に加わります。

 

AMDAは引き続き、避難されている方々の声に耳を傾け、支援活動を続けてまいります。

 

アムダ(AMDA)

作成日時: 2026/08/09 11:00

寄付プロジェクト: 令和8年熊本地震被災者緊急支援活動