AMDAは引き続き、八代市立第四中学校の避難所で医療をはじめとした支援活動を継続しています。
8月4日、AMDAチームは、午前中に避難所の運営者と情報共有を行い、その後、巡回診療を実施しました。
この日は8名を診察し、健康相談にも対応しました。高血圧の症状がある方など、今後も継続して経過を見守っていく必要がある方もおられました。
また、足湯を行いながら、被災された方のお話を伺う機会もありました。

生活環境は少しずつ変化が見られています。
水道の試験運用が開始され、日中はトイレの水が使えるようになり、これまで必要だったバケツでの給水作業が減少。避難所運営の負担軽減につながっています。
一方で、夜間は再び断水となるため、避難生活の負担は依然として続いています。
8月5日、AMDAチームは午前中から巡回診療を実施し、10名を診察しました。
また、昨日に引き続き、足湯も行いました。


避難所の環境整備も少しずつ進んでいます。
新たにラップポン(排泄物を1回ごとに密封できるポータブルトイレ)を設置したほか、この日追加で届いたダンボールベッドは、小さなお子さんのいるご家庭にも提供することができました。
林鍼灸師は、8月5日をもって活動を終了しました。
AMDAは引き続き、避難されている方々の声に耳を傾け、支援活動を続けてまいります。