AMDAの支援活動(2026年8月2日更新)

731日、AMDAは八代市立第四中学校の避難所で、支援活動を行いました。

同避難所には337名が避難されており、頼藤医師と押谷看護師が避難所全体を巡回し、支援が必要と思われる方からお話を伺いました。

 

 

調整員は、避難所の責任者と相談のうえ、診療スペースを設営しました。また、トイレの清掃、手洗い環境の整備、衛生用品の配備を進めました。

  

 

段ボールベッド10台が到着したため、支援の必要度が高い8名の方に設置しました。

さらに、女性専用の更衣室の設置を提案し、避難所の責任者とともに候補場所と運用方法を確認しました。

 

 

入浴やシャワーの設備がないなど避難生活の困難は続いています。不自由なことが多い中で、話を聞いてもらえるだけでも良かったとおっしゃる方もおられました。

 

 

81日、AMDAは引き続き、八代市立第四中学校の避難所で支援活動を行いました。

頼藤医師と押谷看護師は避難所全体を巡回し、体調を崩されている方がいないか、一人ひとり確認しました。



館内および屋外の仮設トイレの清掃を行い、使用方法を説明したボードを作成しました。同避難所では、断水が続いているため、トイレの水汲み作業が終日行われました。介護等の支援が必要な方には、段ボールベッドを設置しました。

 

 

 

 この日は、熊本県、国の関係者、厚生労働省が所管する災害派遣精神医療チーム(DPAT)などが避難所を訪れ、ヒアリングが行われました。AMDAは、現場の状況および必要な支援をお伝えしました。夕方には、玄関に簡易の水道が設置されました。

 

活動終了後は、避難所の責任者とミーティングを行い、改善点を提案するとともに、要介護の方の情報を引き継ぎました。

 

AMDAは、避難されている方々の声を聞きながら、引き続き支援活動を続けてまいります。

アムダ(AMDA)

作成日時: 2026/08/02 17:03

寄付プロジェクト: 令和8年熊本地震被災者緊急支援活動