氷川町と八代市にて支援ニーズを調査。要望があった物資の調達を進めています

地震の影響で傾いた建物(2026年7月31日、熊本県八代市)

グッドネーバーズ・ジャパンは、熊本県内で被災状況や支援ニーズの調査を行うとともに、支援物資の調達を進めています。

7月31日、私たちは熊本県氷川町役場で避難物資担当者への聞き取りを行い、現在必要とされている支援について確認しました。

担当者によると、7月31日時点で飲料水については確保できている一方で、おむつや粉ミルク、熱中症対策用品などの日用品については不足しており、支援の要望が寄せられました。

これを受け、別チームが支援物資の調達を開始しています。8月1日に、氷川町役場へ要望があった支援物資を届ける予定です。

また、八代市でもニーズ調査を行いました。引き続き必要とされる支援について確認を進め、支援活動につなげてまいります。

 

他支援団体の職員(左)と被災地の現状や支援活動の状況などについて情報共有を行うグッドネーバーズ・ジャパン職員(右)(2026年7月31日、熊本県八代市)

現場で活動する職員より

「被災地では連日厳しい暑さが続いています。さらに、現地では今も余震が頻繁に発生しており、落ち着かない日々が続いています。そのような中でも、被災された方々は余震に十分注意を払いながら、家の片付けや生活を立て直すための作業を一つひとつ進められています。

避難所や自治体で必要とされる支援も日々変化しています。私たちも現地の状況を丁寧に確認しながら、本当に必要とされている支援を必要な方へ届けられるよう、関係機関や支援団体と連携しながら活動を続けています。」

八代市で被災した方の自宅の様子 ※居住者の方の許可を得て掲載しています(2026年7月29日、熊本県八代市)

引き続き皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。