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2025年8月31日にアフガニスタン東部で発生した地震では約2,000人が犠牲となり、1998年以降、同国で最も死者数の多い地震となりました。建物やインフラにも甚大な被害があり、50〜130万人が深刻な影響を受けていると推定されています。AARは、被災地で支援物資の配付を続けています。 配付会場に食料を受け取りに来た視覚障がい者と家族=クナル県で2025年11月8日 視覚障がい者には白杖も提供 今回の食料や物資の配付は、視覚障がい者への生活支援などを行っている「アフガニスタン盲人協会」と連携して実施。同協会が地震後に行った視覚障がい者のニーズ調査をもとに、特に支援を急ぐ必要が...
作成日時:2025/11/25 13:55
更新日時:2025/11/25 13:55
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AARは、8月31日の地震で甚大な被害を受けたアフガニスタン東部クナル県で緊急支援物資の配付を行っています。首都のカブール事務所から出発した緊急支援チームは5日に被災地に入り調査を実施し、12日より被災した世帯への配付を開始しました。 支援物資を受け取った少年=クナル県南部チャウカイ地区で2025年9月12日 調査で話を伺った29世帯すべてが自宅が全壊と答え、果樹園や店舗、車などの生計手段に被害を受けたという声が聞かれました。また、20%の世帯が、「これまでに何の支援も受け取っていない」と答えています。 避難している家族に話を聞くAARカブール事務所職員=クナル県...
作成日時:2025/09/17 15:43
更新日時:2025/09/17 15:43
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アフガニスタン東部で8月31日に発生した大地震は、山岳地帯のクナル県だけでも民家6,700棟以上が倒壊し、2,200人以上が死亡しました。道路が寸断されて救助活動が難航する中、AARカブール事務所の現地職員が被災地に入り、緊急支援を開始しました。 政府が用意した給水車に集まる被災者=アフガニスタン東部クナール州ヌルガル地区で 2025年9月5日 首都カブールから9時間がかりでたどり着いたクナル県ヌルガル地区。伝統的な日干しれんがの家々は軒並み全壊し、山間部の集落は壊滅していました。住む場所を失った多くの村人が仮設テントに避難しているほか、倒壊を免れた家の住民も、余震を恐れて屋...
作成日時:2025/09/09 20:05
更新日時:2025/09/09 20:05
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アフガニスタン東部で8月31日に発生した地震は、これまでに死者1,400人以上、負傷者3,000人以上の被害が伝えられ、被災地では道路が寸断されるなど救助活動が難航しています。AAR は首都カブールの現地事務所を通じて被害状況を確認するとともに、緊急支援物資を配付する準備を進めています。 AARとナンガハル県災害管理局(DoDM)の調整会議=ナンガハル県で2025年9月4日 9月4日、ナンガハル県災害対策局(DoDM)と会談し、被災地支援の調整を行いました。5日には支援チームが被災地に入り、状況調査を始めています。 パキスタン国境に近い山岳地帯のクナル県では、日干しレンガの家...
作成日時:2025/09/05 14:54
更新日時:2025/09/05 14:57