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寄付額
¥174,000
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寄付数
1件
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開始日時
2006/08/17 00:00
終了日時
期限なし
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残り日数・時間
期限なし
このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。
◆CODEについて◆
1995年1月17日の阪神・淡路大震災で、KOBEは日本をはじめ、世界70ヶ国以上からの支援を受けました。そのわずか4ヶ月後、1995年5月にロシア・サハリンで起きた地震を機に、世界へのお返しとして、そして「困ったときはお互い様」の気持ちから、CODEの前身となったNGOグループが海外への災害救援活動をスタートしました。
2002年1月17日、この救援活動に関わってきたメンバーが中心となり、CODE海外災害援助市民センターが設立されました。CODEは、震災から立ち上がってきたKOBEの知見と教訓を活かし、現地の文化や生活様式を尊重して被災地の復興を支援しています。これまで、耐震住宅の建設や、その技術を伝えるためのワークショップ、生計向上の再建サポート、防災教育などを行ってきました。詳細はCODEウェブサイトをご覧下さい(http://www.code-jp.org/)
◆CODEの目指すもの◆
災害救援においては、「最後の一人」の人権を回復するまで直接的・間接的にかかわることが求められます。そこでは、被災地の「内発性を育む」ことが不可欠です。
また、普段から防災・減災に取り組むことも大切ですが、これは、地域とくらし、持続可能なコミュニティ作りを考えることにつながっています。
これまでの災害救援で出会ったメキシコやインド、トルコ、台湾などの人たちとの交流が続いているように、ネットワークづくりも欠かせません。国と国とは、政治的理由などによってつながることができない場合があります。しかし、人と人とは、心を通わせることで必ずつながることができます。災害救援を通じて、このことを私たちは学んできました。
国と地域で生活習慣や文化の違いがあることを認めつつ、自然災害に対する共通の言語を見いだして、共に支え合っていく。私たちは、それが「地球市民力」の向上につながると確信しています。
団体情報
CODE海外災害援助市民センター
災害救援は、最後の一人の人権を回復するまで、直接に、間接にかかわることが求められます。そこでは、被災地の“内発性を育む”ことが必須のことです。また、普段から防災・減災に取り組むことは、地域とくらし、持続可能なコミュニティ作りを考えることにつながります。
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寄付内訳
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寄付総額
¥174,000
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このサイトで集まった寄付
¥174,000
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その他の寄付
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