防水シートの配布とヘルスセンターに多目的テントを設置

被災地での医療サービスを支えるため設置された多目的テント(2026年8月19日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州ボロン) 

 

2026年8月15日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州(NTT)でマグニチュード7.7の大規模な地震が発生しました。

インドネシア国家防災庁(BNPB)によると、8月19日時点で、この地震による死者は71人に上り、約6万人が避難生活を送っています。被災地では現在も余震が続き、多くの人々が厳しい状況に置かれています。

グッドネーバーズが地域開発プロジェクト(CDP)を実施しているボロン地域と西マンガライ地域も地震の影響を受けました。

 

被災地での医療サービスを支える多目的テントを設置

グッドネーバーズ・インドネシアは、地震発生後、本部からスタッフを派遣し、現地で迅速にニーズ調査を進めるとともに、必要な支援を開始しています。

ボロン地域では、被災した人々への医療サービスを支えるため、多目的テントを設置しました。

多目的テントを設置するグッドネーバーズ職員(2026年8月19日、インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州ボロン) 

 

また、避難所で床敷きや仮設シェルターとして使用するため、これまでに防水シート(ターポリン)100枚を配布しました。

さらに現地では、物資支援とあわせて、被災した子どもたちへの心理社会的支援(PSS)も実施しています。

グッドネーバーズ・インドネシアは現地行政と連携しながら、引き続き被害状況や必要とされている支援の把握を進めています。

被災された方々へ必要な支援を届けるため、引き続き皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。