難民自立支援ネットワーク(REN)を支援してくださる皆さまへ
年が明け、日本列島は今冬最強、最長の寒波に見舞われています。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
2026年1月の活動報告をお送りします。
★ビーズ事業及びアフリカ布製品事業は、1月中旬より製品の取り揃えに取り組みました。販売の方は例年よりも早く既に2月から出店を予定していますので、参加スタッフ・難民一同、昨年来の反省点なども踏まえて良いスタートを切れるよう準備してまいります。
★新年の日本語教室は1月7日から開始しています。参加難民は一時の急増からやや落ち着いた状況になっていますが、継続的に来ている難民は早く来て教室のセッティングを手伝い、先生が来る前に自習を始めるなど、意欲的な学習態度が見られています。
多方面から供給していただいている食料品等については、今月も参加難民の皆さんに沢山配布することができました。ありがとうございます。
★個別の難民支援については、難民申請、在留許可取得、仮放免延長手続き等のための弁護士あるいは行政書士との連携、ホームレス家族の住居探し、就労困難な病状難民の生活保護申請、子女就学支援、就労のための日本語学校就学、奨学金申し込み支援など、昨年末から今月にかけて代表を中心に関係支援組織の協力を得ながら実施しました。
★「想うプロジェクト」(不要パソコン回収による支援プロジェクト)提携のお知らせとお願い
この度、難民を雇用して廃棄パソコンの回収、データ消去、再生事業を行っている企業さまからご提案いただき、環境負荷軽減につながるパソコンのリサイクル活動「想うプロジェクト」に協力することとしました(最重要ポイントであるパソコン類のデータ消去は、現場に伺い確認いたしました)。これはRENが回収して同社に引き渡した使用済みパソコン類(スマホやタブレット、ガラケーを含む)に対して、同社から一定額の寄付金を受け取るという仕組みです。同プロジェクトの案内チラシは、RENホームページにも掲載しましたので、ご覧の上ご理解とご協力をいただければ幸いです。
★パブリックリソース財団【Give One】寄付プロジェクト申請承認ならびに寄付受付開始のお知らせ
Give OneのサイトからRENに対するオンラインによる寄付が可能となりました。ご友人等お知り合いの皆様にも紹介していただければ幸いです。
引き続き皆様の物心両面からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
2026年1月31日
特定非営利活動法人 難民自立支援ネットワーク 事務局