地震発生から6ヵ月が経過しました。
現在NICCOでは、現地の提携団体と連携し、必要な物資と調達できる物資を調整しています。
今回の災害では、慣れない避難生活や先の見えない不安、そして家族、とくに子どもを守らなければならないという責任感から、多くの被災者が深い精神的な苦痛を抱えていることが分かりました。
現地での聞き取りでは、
「こんなことは今まで経験したことがなかったので、とても怖かった」
「子どもたちが心配で仕方ない」
「今でも恐怖を感じる」
といった声が多く寄せられました。
特に、社会的に立場の弱い家族や小さな子どもを抱える家庭では、精神的なダメージが大きく、継続的な心理的サポートの必要性が強く感じられます。
NICCOは、こうした社会的に立場の弱い家族を対象とした生活用品の配布に向けた準備を進めています。
