PBVの技術スタッフによる被災家屋の調査

 

JPF加盟NGOのピースボート災害支援センター(PBV)が支援活動を行う佐賀県大町町に、技術スタッフが合流し、被災家屋の床下や壁の裏などの調査を行いました。外見は被害があったとはわからない住居も、一般の方ではなかなか調べられない箇所まで見ていくと、カビが発生しており、復旧作業の必要性が確認されることもあります。引き続き、漏れのない支援活動を進めていきます。