大阪公立大学「都市基盤計画特論2回目」フィールドワーク(12/2)

12月2日(火)に、大阪公立大学大学院工学研究科「都市基盤計画特論」の授業の一環としてフィールドワークを行いました。今回の授業は2回目。フィールドワークでは、まちづくり計画を行うという講義の内容を踏まえて西淀川区の現状を知り、課題を発見することを目的としています。

 

最初はタンデム自転車でフィールドワークを行いました。

 

あおぞら財団から大野川緑陰道路を通って淀川堤防に行き、その後西島の工業地域を抜けて出来島から大和田、その後大野川緑陰道路を通ってあおぞら財団へと帰ってきました。

 

大野川緑陰道路にてタンデム自転車についての説明を受けています

 

大野川緑陰道路にある水防碑

 

対岸にはスーパー堤防が整備されています

 

国道43号沿いの道路は環境整備によって今の形に

 

災害記念碑や、淀川堤防、国道43号の環境対策、大阪マスジドなど西淀川の特色を確認しながら区内を巡りました。

 

フィールドワークの後は、班に分かれて都市基盤計画で関心のあること、西淀川のまちづくりに対する提案のテーマづくりについてのワークショップを行いました。

 

各班ごとに提案するテーマを考え、話し合っています

 

提案されたテーマを分類し、このような形に

 

各班の提案では交通整備、防災、ペット問題、まちおこし、環境・景観整備など様々なテーマが出ました。まちの中を巡り、五感を使って感じたことを各班真剣に考え、発表されていました。

 

来週の活動では、これらのテーマから西淀川のまちづくり提案を本格的に考える段階に入っていきます。

 

今回のフィールドワークが今後のまちづくり提案に役立つものになることを期待しています。

 

(記・あおぞら財団アルバイト 神﨑みづき)