2021年度の活動中間報告

いつも当団体の電話をバリアフリー化する活動をご支援いただきありがとうございます。

おかげさまで2021年度も各方面から依頼が相次ぎ、下記の通りさまざまな場所にて講演させていただきました。(計15ヶ所:12/1現在)

 

【ご報告】手話サークル カナリヤの会主催「電話リレーサービス講演」(2021/5/13)

【ご報告】東京都稲城市聴覚障害者協会主催 電話リレーサービス講演(2021/6/26)

【ご報告】東京都墨田区聴覚障害者協会主催 電話リレーサービス講演(2021/06/27)

【ご報告】茨城県鹿行聴覚障害者協会主催 電話リレーサービス講演会のご報告(2021/7/3)

【ご報告】神奈川県警察手話勉強会主催「電話リレーサービス講演」(2021/7/4)

【ご報告】埼玉県新座市ベーグルカフェ「輪粉」主催「電話リレーサービス講演」(2021/7/10)

【ご報告】東京都日野市聴覚障害者協会主催「電話リレーサービス講演」(2021/7/11)

【ご報告】埼玉県新座市聴覚障害者協会および新座手話サークル主催「電話リレーサービス講演」(2021/7/18)

【ご報告】東京都府中市聴覚障害者協会主催 電話リレーサービス講演(2021/7/18)

【ご報告】足立区ろう者協会主催 電話リレーサービス講演(2021/07/25)

【ご報告】八幡市ろうあ協会主催 電話リレーサービス講演(2021/8/28)

【ご報告】練馬区聴覚障害者協会主催 電話リレーサービス講演(2021/10/24)

【ご報告】ろう児向け電話リレーサービス講演会@手話でいきる子どものあ〜とん塾様(2021/11/03)

【ご報告】渋谷区登録通訳者の会主催 新・電話リレーサービス講演会(2021/11/13)

【ご報告】東京都小金井市聴覚障害者​協会主催 電話リレーサービス講演(2021/11/28)

 

 

また、下記の通り、金融庁・日本財団へ電話リレーサービスの円滑化を計3ヶ所へ要望いたしました。

 

【ご報告】金融庁・経済産業省へ電話リレーサービスにおける本人確認の円滑化を要望
【ご報告】⽇本財団電話リレーサービスへ電話リレーサービスにおけるユーザー視点重視を要望

 

また、2021年7月1日(木)に公共インフラとなった電話リレーサービスのサービス開始を記念とした「電話リレーサービス開始セレモニー」が、日本財団電話リレーサービス主催、総務省・厚生労働省共催によって開催され、伊藤芳浩NPOインフォメーションギャップバスター理事長がオンライン登壇し、関係者からのコメントを発表いたしました。

【ご報告】電話リレーサービス開始セレモニー登壇および毎日新聞・福祉新聞掲載のお知らせ


今後必要と思われる費用は以下の通りです。

 

50万円:電話リレーサービス普及パンフレットの改訂・増刷費用

  3万円:講演プレゼンテーションブラッシュアップ

今後も精力的に電話リレーサービスの更なる普及と円滑化を目指し、活動を継続してまいりますので、

引き続きご支援・ご理解のほどよろしくお願いします。