活動レポート一覧

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きこえない人ときこえる人をつなぐ「電話リレーサービス」の社会における認知度が依然として低いことが明らかに

「電話リレーサービス」利用者対象の調査結果から浮かび上がってきた3つの課題とは    2021年7月1日から公的インフラとしてスタートした電話リレーサービスに関して、NPO法人インフォメーションギャップバスター(以降:IGB、所在地:横浜市港北区、理事長:伊藤 芳浩)は、本サービス利用者を対象に調査を行いました。(実施期間:2022年11月2日~2022年11月19日、回答者数:140名)  本調査の内容及び調査結果詳細は弊団体の解説ページ(以下)をご覧ください。 https://www.infogapbuster.org/?p=5513 この調査結果からおもに以下3つのポイントが...

作成日時:2023/02/04 09:33

 更新日時:2023/02/04 09:38


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2021年度の活動中間報告

いつも当団体の電話をバリアフリー化する活動をご支援いただきありがとうございます。 おかげさまで2021年度も各方面から依頼が相次ぎ、下記の通りさまざまな場所にて講演させていただきました。( 計15ヶ所 :12/1現在)   【ご報告】手話サークル カナリヤの会主催「電話リレーサービス講演」(2021/5/13) 【ご報告】東京都稲城市聴覚障害者協会主催 電話リレーサービス講演(2021/6/26) 【ご報告】東京都墨田区聴覚障害者協会主催 電話リレーサービス講演(2021/06/27) 【ご報告】茨城県鹿行聴覚障害者協会主催 電話リレーサービス講演会のご報告(2021/7/3)...

作成日時:2021/12/11 13:40

 更新日時:2021/12/11 14:52


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電話リレーサービスなど緊急事態のコミュニケーションバリアフリー化の要望の件

%%BR%%%%BR%% 特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスターは、2018/12/19に薬師寺みちよ参議院議員に面会し、下記の3点を要望してまいりました。 %%BR%%%%BR%%%%BR%%%%BR%%%%BR%%%%BR%%%%BR%%%%BR%% 1.全国すべての消防本部に対する119番通報?段の確保をしてください 2.119番通報?段の告知情報へのアクセシビリティを確保してください 3.聴覚障害者勤務先での緊急事態通知装置の設置を促してください 1については、先?、奥穂?岳でろ

作成日時:2018/12/24 00:00

 更新日時:2018/12/24 00:00


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コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2018 in 東京 出展

特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスターは、11/15(木) 16(金)に池袋サンシャインシティ文化館にて開催された「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2018 in 東京」に出展いたしました。 お客様相談窓口やコールセンターを持つ企業を対象に電話リレーサービスの必要性を訴求することにより、耳の不自由なお客さまとオペレーターが手話または文字を介して相手の企業とやりとりすることを可能とする電話リレーサービスの導入および理解につなげて、電話におけるコミュニケーションバリアフリーを促進

作成日時:2018/12/05 00:00

 更新日時:2018/12/05 00:00



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